キャッシングのコツ

キャッシングとは、金銭(お金)を消費者金融や信販会社などから金銭賃借契約によって借り入れすることを意味します。通常、20歳から65歳くらいまでの一定収入のある人が対象とされ、基本的に仕事をして定収がある人であれば、審査に通ります。

学生にも対応している学生キャッシング「アミーゴ」「キャンパス」なども存在します。ただこの場合、たとえ学生であっても20歳以上でなければキャッシングをすることは不可能です。

総量規制で法改正されたことにより、現在キャッシングで借り入れが出来る金額は、年収の1/3に制限されています。これは多重債務者を救済する目的で施行されたのですが、もしも1/3を超える金額が必要な場合は、銀行などの総量規制が適用されないでローンを利用しなければなりません。

さらに、消費者金融はお金を貸す際、元金とは別に利子・利息を請求する権利があります。50万円を借りたからといって50万円のみ返せばいいというわけではないのです。

毎月、決められた返済日までに、決められた返済額(利息と元金と併せた額)を納めなければなりません。もしも返済日までに納められなければ、損害金として余分な利息をとられます。

消費者金融について

消費者金融はその昔、「サラリーマン金融」と呼称されていました。サラリーマン金融の発祥は団地金融にあるといわれています。1960年代、団地の主婦相手に小口の貸付を行ったのがその起源です。一時期、庶民金融と呼称されて社会的にももてはやされたりもしましたが、高金利と厳しい取り立て等が社会問題となり、サラ金のイメージが悪化したこともあって、現在では消費者金融が一般的な名称となりました。

消費者金融は銀行融資に比較して手続きも容易で、総量規制の範囲内であれば無担保・無保証で即日現金を手にすることが出来ます。しかしその容易さが禁物で、無担保・無保証で現金を手に出来る裏には、高金利と支払いが滞った暁には厳しい取立てがまっています。

つまり、高金利と厳しい取立てでリスクがカバーされているということです。利用する前にまず身近にお金を借り入れ出来る人がいないか、あるいは身の回りにお金に換える物がないか、今一度探したほうがよいでしょう。お金を借りるのは最後の手段だと考えたほうが得策です。

違法金融業者

もしも法律で決められている上限金利を超えるような金利を要求されたら、その業者は違法業者と考えたほうが無難です。もし業者に請求された場合は、すぐに警察や消費者生活センターに問い合わせてみましょう。お金に困っている人を食い物にしている違法業者です。他人の弱みに付け込んで金儲けをしているのですから、御用になって当然です。

ただ、お金を借りるにしても、複数の業者から借りてしまっていては利息が膨らんで借金が増える一方になってしまいます。借金に借金を返す場合、自転車操業に陥ってしまい生活が苦しくなってしまいますので、返済の計画を立てて気楽に返すくらいの余裕を持つべきです。

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